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  • GOAT meets 2号

    ¥2,200

    2026年9月8日発売。GOAT meets 02号です。小学館発行。 お買い上げの方に、特典として、独立書店ネットワーク限定のタブロイドをお付けします(写真の3枚目4枚目参照)。 以下、出版社からの紹介です。 こことよそ そのあわいから物語は生まれる 第2号のテーマは「こことよそ」(here & there)です。世界を分かつのは線か、壁でしょうか。こっちとあっち、理解が及ぶ世界と及ばぬ世界……その境界に線を引くのも人間なら、橋をかけるのもまた人間です。作家の小川哲氏、パク・ソルメ氏、ピンク地底人3号氏ら小説家に加え、映画監督・三宅唱氏、劇作家・大石恵美氏ら多様な執筆陣が集結。「こことよそ」のあわいに立ち上がる物語を綴るほか、表紙を飾った俳優・のん氏もインタビューに応じています。

  • WORKSIGHT[ワークサイト]24号 鳥類学 ornithology

    ¥1,980

    オリジナルの名にふさわしい、雑誌WORKSIGHT。ワンテーママガジンで、24号は鳥類学。鳥ーー鳥から世界を見るブックリスト、鳥を食べる、鳥の声をきく、民俗学での鳥、鳥を飼う、鳥に来てもらうー巣箱ー、鳥がいる歴史図絵。何でもあり!鳥というだけでこんなに広い雑誌が作れるのか。

  • WORKSIGHT[ワークサイト]26号 こどもたち close encounters with kids

    ¥1,980

    オリジナルの名にふさわしい、雑誌WORKSIGHT。ワンテーママガジンで、26号は「こどもたち」。 雑誌らしく、多方面からこどもに光を当てる。歴史の中でーむかしの日本のこどもはみんなハダカだった!ー、民俗学、教育方面、こどもが本をつくるドイツの会社、ごどもインタビュー聞き書き。書籍『子供!』をつくった津野海太郎の話。まあ楽しい。

  • WORKSIGHT[ワークサイト]28号 山の寄り合い yoriai on the hill

    ¥1,980

    オリジナルの名にふさわしい、雑誌WORKSIGHT。ワンテーママガジンで、28号は「山の寄り合い」。ん、なんですっと? サブタイトル「栃木の山の上でオランダ人と日本の歴史や民俗を語り合ってみた」。まだよくわからんなあー。 つまりは、2025、万博に合わせてオランダからきた方々が、日本各地で協働と対話の試みを、行った。複数のセッションがあった中で、ワークサイトが集めた人たちとオランダの人たち、違った視点で、江戸期のこと現在のこと、民俗学的な、歴史的な、人の集まって何かするーーオランダは特に国土を人間が埋め立てでつくったともーー、日本では自然の国土と人間はどんなふうにやってきたのか、災害、金の動き、文化がどのように人間の間に広まっていくか。  ワークショップとそのまとめ。ただしかなり無軌道な複雑さ。とてもいい意味で。

  • WORKSIGHT[ワークサイト]30号 新しい中世 the new middle ages

    ¥1,980

    オリジナルの名にふさわしい、雑誌WORKSIGHT。ワンテーママガジンで、30号は「新しい中世」。いま、現代、令和、いまが新しい中世、だって? しかしこれがそうなんですよ。 我々はAIの力をまざまざと見せつけられていますが、実際AIが何をしているか、理解が及ばないですね?あたかも魔術のように。 誌面では、ウンベルト・エーコの書いた新しい中世、占星術のテクノロジーから考える合理性のこと、それから「現代魔女」、ゲームの中の中世(ドラクエ・FFよりもっと前から!)などを見ていきます。 表紙・宮崎夏次系。

  • スターリン 「非道の独裁者」の実像 中公新書2274

    ¥350

    古書。横手慎二 著。2014年3版。  グルジア、現ジョージアに生まれたスターリン。その生涯を、政治状況や地域性など、背景を鑑み、詳細に研究する。  かれの父親がアルコール飲んでは殴る人間だったそうですが、当時の感覚としては、周囲の家庭も皆そうだった、みたいな記述をみると、なんとも言えない気分になります。

  • 馬産王国・釧路 釧路新書19

    ¥300

    古書。寺島敏治 著。平成14年第三版第二刷。 後半に一部ページ波うちあり。 釧路市が発行した釧路新書のシリーズです。

  • 猫もあなたを愛してる

    ¥1,980

    新刊。gururi 編。2026年第1刷。東京・谷中で雑貨と本の店として続いていたgururi。現在は移転して根津でオープンしているそうです。 この本は、店、そこに来る人、会話、界隈にいる猫たち、そのへんの全てをつつみ込んで、gururiのフリーペーパーに連載されていた「猫エッセイ」が8編、収録されています。それぞれ別の執筆者です(裏表紙の帯を参照)。 ところで、このタイトルはどこから来たでしょうか。 ネットフリックスのドラマ、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」からだそうです。私(店主)も、このドラマがすごい好きなので、嬉しくなってしまいました。 まあ詳しくは読んでください。

  • gururiのぐるり

    ¥1,980

    新刊。2026年初版。渡辺愛知 著。 gururiという、東京の谷中にある、雑貨と本の店。 その店主が書いた本。 店を作る、運営、日々それを生かす、続けること。 もちろん、その中に、理想形ばっかりじゃなくて、お客さんの不条理や迷惑、その他、困ったことはいくらでもあると思うのですが。でも店は続く。  文章が何を選ぶのか、なんでも書いていいと言われたら何を選ぶのか。あたかも店に何を置くのか選ぶように。  それは著者の心を映す。そして、結果、文章だけで、読者の心に伝わる力があるだろうって思うわけですよ、なぜ本が存在するのかの理由です。  そういう本かどうかは、あくまで私(店主)の感じ方ですので、貴方が確かめてください。

  • 民族の世界地図 文春新書102

    ¥300

    古書。平成12年 第5刷。21世紀研究会 編。 この21世紀研究会というのは有志研究者9名が集まって、という、匿名集団なわけですが、なぜ人名を明らかにしたくないのか?それは分かりませんね。 ともあれ平成12年ですからちょうど西暦2000年。その当時の世界を、民族というキーワードで観る、世界全体をなるべく見ていく方針で、岩波新書『民族紛争』と併読すると、より理解が深まりそうです。 というか、この新書、今読むと、まさに世界がどうして今現在のような人たちが各地にそれぞれ住んでいるのか、移住ー移動の歴史もあるし、きわめて流動的な世界史の姿を概観するのに、すごくいいと思うんですよね。山川の世界史の副読本とか好きだった人、今改めて読むのにとってもいい感じ。なんで匿名にしたんでしょうね。

  • 勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド ディスカヴァー携書022

    ¥250

    古書。2008年 第3刷。勝間和代 著。今や家電や家やバイクやゴルフ、生活環境全体をハックする勝間さんですが、この頃ー2008年頃は、経済評論家としての顔から、人生論、男性に依存しない、ウェンディ(ピーターパンの)からインディペンデントつまりインディへ、という合言葉を掲げていた時代です。この方くらい有言実行で、ぶれてない人も珍しいですね。基本思想がかわらないですもの。

  • 民族紛争 岩波新書 新赤版1431

    ¥250

    古書。2013年第1刷。月村太郎 著。この当時にて、6つの事例を挙げ、そして民族紛争を理解するための補助線を引き、読者とともにその咀嚼を行っていく。そういう岩波新書です。6つとは、スリランカ、クロアチアとボスニア、ルワンダ、ナゴルノ・カラバフ、キプロス、そしてコソヴォです。  それこそ令和における日本人にとって、ウクライナに侵攻したロシアは、なぜ侵攻などということをするのか?と疑問をもつわけですが、その地域の歴史と政治と国境線の変化、人々が同質と感じる異質と感じる境目は何か。などの経緯を知らずんば、語るを得ず、ということですね。なんでも知ることは重要ですよ。誠に。  民族、という用語の扱い。本書は最初にまず「民族」「紛争」「民族紛争」というワードの扱いに言及しており、信頼のおける手つきです。

  • 「やりがいのある仕事」という幻想 朝日新書402

    ¥250

    古書。森博嗣 著。2021年第12刷。 森氏は言わずと知れたミステリーのベストセラー作家。国立大学助教授職と並行して作家デビュー。説明不要。もう何もしなくても食べて行けるくらいの立場、テーマとして、勉強、仕事、人生の価値判断などの考え方についての新書多数あり。 そして読者は必ず思う。 貴方がそう言う、でもそれを実現できるような人間が何人いるだろう? 所詮、高みにあって理解や実践の力がある人が、我々のような低い場所にいる人間を理解できているだろうか?読んだところで、そんなお綺麗な話は使えないのではないか? どうでしょうか。

  • ジャンヌ・ダルク 超異端の聖女 講談社現代新書1337

    ¥250

    古書。表紙カバー汚れあり(写真参照ー写真写りが良すぎるのですが、2枚目の写真でわかるように、かすれからの部分汚れあります)。ページに斜め折り跡一部あり。竹下節子 著。2000年第三刷。  聖女は神の声をきく。なぜそのような、並外れ過ぎてあるようなものが、歴史を動かすに至ったのか。このあたり専門の方はご理解承知かも知れませんが、私(店主)には、よくわかりません。神の声をきくのに、資格は必要なのか、誰でもきいたと言っていいのか、いけないのか。おまけにジャンヌは最後は死刑(火刑)になるわけで。神学と歴史学の視点から。

  • ビバ!メキシコ 講談社現代新書718

    ¥300

    古書。紙ヤケあり 昭和59年第1刷。田辺厚子 著。ヤケが強いです(2枚目の写真参照)。ページ破れなどはありません。 足掛け19年、メキシコに住む著者の語るメキシコ。人種、国際関係、明るさ、怒り、国境紛争。そして家族、母親の強さ。芸術、絵画そして文学、歌と踊り。メキシコに一緒に暮らしているくらいの現地感覚を体感できる本。歴史のある時点を記録したものとして、貴重だと思います。

  • 中世ヨーロッパ 騎士道の作法

    ¥1,760

    新刊。2022年初版。 監修 祝田秀全。 GBの作法シリーズ、たくさん刊行されていますね。これは騎士道です。中世ヨーロッパ。 詳しくは裏表紙の写真を見てください。なんとなく楽しい騎士道。まあ実際はつらそうですけどね。騎士なんて本当にいたのかしら? いたのは、いたんですよ。ただしアニメで観るようなかっこいいのだけじゃないみたいです。 最近はアニメでも欧州中世だけではなく、ペルシア、モンゴルの騎馬文化にも注目が集まっていますが、この本にも、モンゴル帝国軍と欧州の騎士が戦うとき、のような、マニアック視点の解説もありますよ。

  • 「国語」と出会いなおす

    ¥2,530

    新刊。2026年第5刷。矢野利裕 著。 さて、国語なんですが、今や授業は論理国語と文学国語に分かれ。分かれているんですよ。そういうの、昔の人、私などには、さっぱりわかりませんね、違いが。 この書籍は、現役の国語教師である著者が、考える本、検討する本です。というか、この事態、国語というもの、ってなんだろう?と、読者といっしょに考える本です。決して、なにかの答えが書いてある本じゃないと思いますよ。それってあまりに短絡じゃないですか。国語って、文章などの構成を通じて、練り練り考えることの力をつけるためにあるのではないですかね? 練り練り、は私の造語で、すみません。

  • ローマ人の心 古代帝国の実像に迫る 講談社選書メチエ837

    ¥2,420

    新刊。2026年第1刷。 南川高志 著。 本の紹介ですが、写真、とくに裏表紙にほぼ全て書かれていますので、拡大してお読みください。 ローマ人とローマ帝国、それは西洋史における、最も輝かしく、歴史資料も多く残るトピックといえるでしょう。著者が書き記すのは、その中にある人の心、心情、信じていること、つまりはアイデンティティ、人生の芯、と言えます。ローマだけではなく、属州、ガリアの民など、同時代の他の地域における人物たちの心にも立ち入って調べ、考えます。 歴史学は常に新しい方向を切り開いていますし、著者もあとがきにて、困難を極めた、と述べています。古代の人物に直接、気持ちをインタビューできない以上は、他の方法を使うしかない。「感情史」は、まだはじまったばかりです。

  • 六人部屋の十三年間

    ¥1,980

    新刊。2026年初版。頭木弘樹 著。 かなりたくさんの著作で知られる著者、とは思っていましたが、最初の著作は『絶望名人カフカの人生論』(2011)なのですね。 この本は、二十歳からの13年間、難病の闘病で自宅療養と入院を繰り返していた、その経験なくしては書けない「入院指南」です。 とはいえ、人間、その観察、ある極限状態、しかし誰もが経験しうる、そこに広がりがあるのでしょうね。 最初の著作が、絶望をテーマとしたものだったということには、大きい意味を感じます。 著者も書いていますが、よくぞ、戻ってきた(社会活動が可能な程度に回復した)ものです。 入院対策にこの一冊。

  • ごみと暮らしの社会学 モノとごみの境界を歩く

    ¥3,080

    新刊。梅川由紀 著。2025年第2刷。 社会学の対象として、ごみを考える本です。暮らし、ごみ、くず、ごみ処理、モノとごみの区分や境目、生活の特徴。生活となればフィールドワーク、社会学の手法です。 とくに「〜であるべき」という規律の押し付けできませんが、我々の暮らす社会に問題がある場合には、対策を考える必要があります。総体としてごみが増えすぎたとき。ひとりの人ごみを貯めこみすぎたとき。悪臭。害虫の発生。衛生環境の悪化。 ごみという概念一つで、こんなに調べることがあるんだなあー、という、驚きもあります。

  • 昔話の扉をひらこう

    ¥2,200

    新刊。2024年第5刷。小澤俊夫 著。昔話と民話って、何が違うのでしょうか?帯に「国際的な昔話研究者」って書かれてますね。小澤俊夫さん、2026年に亡くなられました。ドイツ文学研究者、民俗学者でもあります。この本、昔話について、日本と西洋ーグリム童話ーと、あまねく、旅してまわることができます。内容から、昔話とは、これは本当の話じゃないよ、という姿勢で伝える話、だそうですよ。 そんなことを言われたら、逆に気になるんじゃないですかね。

  • まっすぐだけが生き方じゃない 木に学ぶ60の知恵

    ¥1,430

    新刊。2025年第4刷。アニー・デービッドソン絵、リズ・マーヴィン文。栗田佳代 訳。裏表紙の帯をみていただきたいのですが、木、あらゆる木が、それぞれに策を練って、生きることそのものを成し遂げてると、わかります。植物は自分で動けないかわりに、根の張り方、枝、葉、動物との協業、あらゆる方策がありますね。それらは、私たちの暮らし、生活の姿勢にとって、少しだけ、見直してみようかなという気持ちを与えてくれます。私はそうでした。見開きごとに1種ずつ、鮮やかなイラストで語りかける、暖かい本です。

  • 実践 日々のアナキズム 世界に抗う土着の秩序の作り方

    ¥3,080

    新刊。2025年第9刷。ジェームズ・C・スコット 著、清水展 日下渉 中溝和弥 訳。 スコットは、東南アジアでの調査研究などで知られる人類学者であり、政治学者であります。 岩波書店の紹介文から ーアナキズムとは特別な政治運動でも革命でもなく,日々の暮らしの中から社会を変えていく実践であるー アナキズム、イコール無政府主義、ではありません。しかし社会を変えようとはしています。スコットは、中央集権的な組織化と秩序の作り方を批判しています。中央集権的ではない方法でも、社会は成り立つのか?成り立ちます。これがおそらく、近年見直されてきているアナキズムの、最も重要なポイントではないでしょうか。 そのために、現実の社会の中で何を実践できるのか?その内容こそが、本書です。

  • 鶏まみれ

    ¥2,420

    新刊。2026年第1版第1刷。繁延あづさ 著。 もう、書評などが出揃いましたが、著者が、写真と文章で語る、食鳥処理工場の話です。検索で、たくさん、出版社からの紹介を読めます。肉処理の、つまり命を殺す現場の、血の迸る、熱い、その匂い。 なぜ屠殺に関して、職業差別ともいえる風習がずっと続いてきた歴史があるのか? という点もあり、 私(店主)がすごく思うのは、この本にあるモノクロ写真たちの訴えかけてくることです。吊るされて並んでいる鶏、まだ、食べる肉そのものには見えない、鶏。文章とともに写真をみてください。すごく。

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